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【お家で逆子ケア】なぜ逆子になるのか【原因】

 

普段は鍼灸師として、【女性専門・訪問鍼灸】をやっております。

 

以前、『逆子』のセルフケアで簡単にできるお灸のツボをご紹介しました。
ブログはこちら↓

【お家で逆子ケア】お灸のツボ3つ|鍼灸師が教えます

お家で出来るセルフお灸~逆子編~|YouTube

 

 

今回は、『逆子』について深堀してみたいと思います。

もし、これを読んでいる方が逆子にお悩みで、鍼灸治療受けてみたいと考えている方のために、

  • いつから始めるべきか
  • どのくらいのペースで通えばいいのか

も、ご紹介しておきますので参考にしてください♪

 

鍼灸師のMIYUです。私がご紹介します♪

目次

『逆子』の原因

西洋医学的

実は、西洋医学的には不明です。

東洋医学的

東洋医学的には…

お母さんの身体やお腹のバランスが整っていないから

と、言われています。




イメージすると、

通常であれば赤ちゃんの頭は下を向いているものですが、

"バランスが悪い"状態だと、お腹の中の赤ちゃんが




「ママのお腹は上の方が温かくて気持ちいいなぁ~」

と感じて、上を向いてしまうのではないかと考えられています。

とはいえ、必ずしも【冷え】が原因というわけではありません。
冷え性の方でも逆子にならない方もいらっしゃいますし、
冷え性ではなくても逆子になってしまう方もいます。


なので、東洋医学では鍼とお灸を使って
回数を重ねて少しずつお母さんの身体のバランスを整えていきます。

稀な例

稀に、どうしても物理的に治らないこともあります。

それは…

・へその緒が首に巻き付いている
・骨盤に挟まっている など

これを見抜くことは難しいです。

逆子が治らず帝王切開した時に、はじめてわかります。




ですがこの例はとても稀なので、

焦らず出来ることはやって、

赤ちゃんが大きくなった時の思い出話にしましょう🌸

はじめる時期と成功率

結論

早ければ早い方がいいです!

大体、27~28周期の検診で『逆子』と言われます。



そのまま治らなければ、34週目に帝王切開の手術日程を決めます。



37週目か38週目に手術日を向えます。

では、治療はいつから始めればいいか?

時期と成功率

『逆子』治療の時期と成功率

28~30週  90%
30~32週  80%
32~34週  60~70%
34~36週  40~50%
36週~   10%




36週を過ぎると治る確率がガクッと下がります。




この時期の方には『諦める』決断より、『後悔しない』選択をしてもらいたいです。

実際のエピソード

以前担当した方で、『逆子』が治らず帝王切開の日の2日前に施術し、当日いざ手術のときに検査したところ・・・

なんと、治っていたそうです!☆

そのあと、お腹を切らずに自然分娩したそうです。
そんなミラクルを引き寄せたその方の選択と赤ちゃんのナイスタイミングアシストがドラマをうみました…。

素晴らしいな~☺

鍼灸治療のペース

通う回数

他の院にもよりますが、当院の基準でご紹介します。

まず、回数は必要です。

何回か回数を重ねて徐々にお母さんの身体のバランスを整えていきます。

なるべく検診日の前日に受けてもらう
2週に1回の検診なら、中3日のペース
1週に1回の検診なら、2~3日に1回のペース

初回のカウセリングで予定を組みますので、スケジュール帳をお忘れなく♪

内容

当院では、

お腹を触診し、頭の位置確認

仰向け:両足の手技マッサージ

横向き:鍼灸治療

横向き(反対):鍼灸治療

このような流れです。

鍼灸治療の場所は膝から下がメインです。

当院は訪問型なので、お布団やマットレスを準備してもらえれば出かける手間はないですよ(*^^*)

まとめ

『逆子』治療で一番大事なことはメンタルケアだと思います。

すごくナイーブな時期です。

「なんで私だけ?」
「これが悪かったんだ」
「これとこれが効くらしい!」
「もう疲れた…」
「私のせいなの?」

と自分を責めてしまいますよね…




以前、マタニティケアスクールのセミナーに参加した際に

「マインドフルネス」の講義を受けました。

そこで、先生がこんな言葉を言っていました。

『あなたには十分、産む準備が出来ているから、
新しい命が宿っているんですよ』

と。




私はまだ子供はいませんが、

いつか出会うその時まで、

現役先輩ママさんを全力で応援します(^^)/




ではまた!

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