ブログ

Blog

【コロナ】生活困難フラグ|人生詰んだ|25歳女子のリアル

こんにちは。フリーランス独立1年目のMIYUです!
TwitterはこちらTwitter

 

コロナ…

大変なことになりましたね。

 

私がコロナショックを表現するなら、
“外傷がない世界規模の大災害”

 

国内だけじゃなくて、YouTubeを通じて世界中の悲鳴が聞こえる毎日。

 

社会人になって初めて見た『世界恐慌』

『止まりゆく世界』『崩れた経済』

 

感染で世界が停止する系の映画がリアルに起きてる今。

 

自分も含めてみんな、
それぞれがしんどい時期だろうな

 

詰み切ってはいないけど、
詰んだゴールが見える。

それを待つだけの日々。
(=現金が尽きておしまい)

 

終わりがない不安。

 

最近こんなツイートをしました。

(堀江さんにRTされて、少しバズり♪)

 

私の現状は2つの飲食のバイト代で生活費と個人事業の広告費を賄っていたので…

もう来月(5月)アウトです。

 

バイト先は2つとも飲食なので臨時休業で仕事がなくなり、収入が0円確定。

→来月の家賃、生活費、カードが払えない

→生きれない(?)

 

今から飲食以外のバイトを探しても、
人と接触するような仕事は営業停止か自粛モード

 

まだ生きているスーパーやコンビニ、物販系の仕事を始めても

コロナにかかるリスクが高まる。

 

もしコロナになっても治る薬はないから
長い間、入院か自宅療養(独り身)

 

生活費の為とは言え
“動けない”

現状。

 

社会経済が崩れても、
医療崩壊だけは免れたい政府は
“動くな”

という。


“ならば助けてください”
“生活ができません”

 

私だけじゃない。

みんな思っている、切実な想い。

 

私個人としてはこのような状況になって、
誰かに頼らないと生活できない状態にあるのは、
すべて未熟な自分のせいなのは十分わかっています。

でも、

“親を頼るとか借金とかそうゆうことで解決できる問題じゃない”

 

こんな一気に社会の大半の経済が止まり、

職を失った大勢の人や、
あおりを受けたベンチャーや中小企業がつぶれていく中で…

 

コロナより恐ろしいのは、

追い詰められた人たちが自殺して
社会に殺されるのを見ること。

自分も(今は思ってないけど)予備軍ではあると思っています。

 

「無力なものは淘汰されるだけ?」

 

 

生まれて25年。

リーマンショックもオイルショックも、同時多発テロも経験していない世代代表として、

 

国がどのように動いていくのか、

世界はどのように経済を立て直すのか、

そして自分に何ができるのか…

 

観察者と実行者として、
自分の頭で考えて今を生きようと思います。

 

 

とりあえずジブリのサウンドトラック聴くと落ち着きます(笑)

 

巣ごもり生活で暇を持て余すなら思いっきり
アニメ・映画・ドラマ三昧もおススメ!↓

ではまた!

『Personal Body Carelist』公式ホームページ

 

●この記事から3か月後のブログ

【コロナ】生き残るために給付金を使い倒す|情報弱者は卒業しよう

 

SHARE
シェアする

ブログ一覧

ページの先頭へ